安澤薫

レスリング日本一を支えてくれたのがカイロプラクティック

私は10歳の頃からレスリングというスポーツをやっていました。

とても激しいスポーツなので毎日どこかしらが痛い状態でした。

整体や鍼、マッサージなど、ありとあらゆる治療を試しましたが、一時的には良くなるものの、本当に改善したということはありませんでした。

そんな私を見ていた母が、ある日カイロプラクティックを自分で学び始めたのです。

そして私に施術や怪我が再発しない方法を伝えてくれました。

そのおかげで、レスリング日本一になることができました。

私にとってカイロプラクティックはとても大きな財産なのです。

次は私が一人でも多くの患者さんの痛みや不安を解消する番だと思っています。

今では「先生に会えてよかった。これからも家族全員のサポートをお願いね」と言ってもらえることが私の生きがいとなっています。